2007年04月25日
この先~夏に向けて~
この先、夏に向けての目標は大会のシード選手に勝っていくことです。
これまでは努力すれば目に見える形で成果が見えることが多かったはずです。
この先はなかなかそうは行きません。
この大きな壁を破るために、どうしても必要なものが二つあります。
一つ目は、武器を持つということ。
言い換えれば、自分が何でポイントをとるのか明確にするということです。
ポイントを取るための武器というのは、強力なショットだけではありません。とんでもなくしつこいことや、絶対あきらめない気持ちなども十分武器になりえます。
今の自分の適性にあった方向性を見つけられれば必ず光が見えるはずです。
逆に、理想ばかり追って現実が見れない選手は必ず現実に負けてしまうので気をつけてください。
もうひとつは、余力を残さないこと。
最近は主にショットの強化に取り組んできました。
当然この方向性は維持しますが、今後の練習では追い込む練習を多く取り入れていきます。
限界まで追い込むような練習をしていくことになります。
その厳しい練習の中で、徹底して意識を持たせ変化を促していきます。
このような練習では自分自身で限界を設定して、練習自体に立ち向かわなければその時点からまったく意味を成さなくなります。
苦しい壁を破ってこそ壁が破れると信じて言い訳なく努力することを期待します。
がんばりましょう!
これまでは努力すれば目に見える形で成果が見えることが多かったはずです。
この先はなかなかそうは行きません。
この大きな壁を破るために、どうしても必要なものが二つあります。
一つ目は、武器を持つということ。
言い換えれば、自分が何でポイントをとるのか明確にするということです。
ポイントを取るための武器というのは、強力なショットだけではありません。とんでもなくしつこいことや、絶対あきらめない気持ちなども十分武器になりえます。
今の自分の適性にあった方向性を見つけられれば必ず光が見えるはずです。
逆に、理想ばかり追って現実が見れない選手は必ず現実に負けてしまうので気をつけてください。
もうひとつは、余力を残さないこと。
最近は主にショットの強化に取り組んできました。
当然この方向性は維持しますが、今後の練習では追い込む練習を多く取り入れていきます。
限界まで追い込むような練習をしていくことになります。
その厳しい練習の中で、徹底して意識を持たせ変化を促していきます。
このような練習では自分自身で限界を設定して、練習自体に立ち向かわなければその時点からまったく意味を成さなくなります。
苦しい壁を破ってこそ壁が破れると信じて言い訳なく努力することを期待します。
がんばりましょう!
コメント
この記事へのコメントはありません。