2007年08月31日
夏の試合 1
夏の試合の目標は、シード選手に勝つということでした。
この目標については大方クリアーしたと思います。
今後は来年の関東、全日本に向けてステップアップしていくことになります。
今後のキーワードは正確性です。
ボールコントロールの精度を上げる。そのボールのコントロールをあげるため自らの体の動きの精度を上げていくことになります。
まず、正しい体の使い方を覚える。
何が正しいのか体が理解できないうちは、小手先でのコントロールになります。
ここができていない者はここを理解するまで基礎練習が中心になります。
次に、スピードの中でも正しい動きが実践できるように訓練する。
このレベルまでくればある程度、海外に目を向けることができているはずです。
今まで、左手の使い方、手首でのスピンのコントロールなど上半身の使い方をやってきました。
次に必要なのは肩甲骨、腰と胴体、足のつき方など動きの本質的な部分に問題点は移行します。
がんばろう。
君たちは必ず強くなる。
強くなりたいと願う君たちを必ず強くする。
あきらめないものには必ず救いの手が差し伸べられる。
救いの手が救いの手か否かを判断するためには立ち向かう勇気が必要だ。
そして困難に立ち向かい道を歩くことにこそ価値がある。
私はそう思う。
この目標については大方クリアーしたと思います。
今後は来年の関東、全日本に向けてステップアップしていくことになります。
今後のキーワードは正確性です。
ボールコントロールの精度を上げる。そのボールのコントロールをあげるため自らの体の動きの精度を上げていくことになります。
まず、正しい体の使い方を覚える。
何が正しいのか体が理解できないうちは、小手先でのコントロールになります。
ここができていない者はここを理解するまで基礎練習が中心になります。
次に、スピードの中でも正しい動きが実践できるように訓練する。
このレベルまでくればある程度、海外に目を向けることができているはずです。
今まで、左手の使い方、手首でのスピンのコントロールなど上半身の使い方をやってきました。
次に必要なのは肩甲骨、腰と胴体、足のつき方など動きの本質的な部分に問題点は移行します。
がんばろう。
君たちは必ず強くなる。
強くなりたいと願う君たちを必ず強くする。
あきらめないものには必ず救いの手が差し伸べられる。
救いの手が救いの手か否かを判断するためには立ち向かう勇気が必要だ。
そして困難に立ち向かい道を歩くことにこそ価値がある。
私はそう思う。
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