2010年02月13日
小沢氏、自らの政治塾で
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20100213ATFS1300713022010.html
↑脱官僚政治など持論展開 小沢氏、自らの政治塾で
私もそう思います。
ちなみに小沢氏問題はまだ根強く残っています。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20100213ATDG1203P12022010.html
↑小沢氏の不起訴処分「不服」、検察審に申し立て 市民団体
「昨年5月にスタートした改正検察審査会法では、国民から抽選で選ばれた審査員11人が検察の処分の妥当性を審査。8人以上が1回目の「起訴相当」に続き、2回目も「起訴すべきだ」と議決した場合、強制的に起訴される。」
検察という機関は独立して起訴、不起訴を決定できるという非常に強大な権限を持っているため、その国民のチェック機能として検察審査会という機関が存在しています。
簡単にはこの問題は解決しないですね。
歴史的転換期ですが、政権政党が変わっていることは非常に大きな出来事です。
以前の新進党のときの仕掛けとは基盤の磐石さが違います。
何度も言いますが世界も流動的です。
流れに乗れるかどうかは参院選までに決すると思います。
↑脱官僚政治など持論展開 小沢氏、自らの政治塾で
私もそう思います。
ちなみに小沢氏問題はまだ根強く残っています。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20100213ATDG1203P12022010.html
↑小沢氏の不起訴処分「不服」、検察審に申し立て 市民団体
「昨年5月にスタートした改正検察審査会法では、国民から抽選で選ばれた審査員11人が検察の処分の妥当性を審査。8人以上が1回目の「起訴相当」に続き、2回目も「起訴すべきだ」と議決した場合、強制的に起訴される。」
検察という機関は独立して起訴、不起訴を決定できるという非常に強大な権限を持っているため、その国民のチェック機能として検察審査会という機関が存在しています。
簡単にはこの問題は解決しないですね。
歴史的転換期ですが、政権政党が変わっていることは非常に大きな出来事です。
以前の新進党のときの仕掛けとは基盤の磐石さが違います。
何度も言いますが世界も流動的です。
流れに乗れるかどうかは参院選までに決すると思います。
2010年02月13日
国母あわや強制送還
http://news.livedoor.com/article/detail/4603439/
↑国母あわや強制送還 謝罪会見やり直しも反省の色ナシ!?
「国母は9日に成田空港から出発した際、公式スーツのズボンをズリ下げて「腰パン」と呼ばれるはき方にし、Yシャツのすそは外に出し、ネクタイもゆるめに垂れ下げていた。抗議があったことから10日の入村式の出席を自粛したが、直後の会見で服装について問われると「チッ」と舌打ち。「(うる)せ~な」とつぶやいた後、「反省してま~す」とにやついた。」
やっぱり品格ってあると思います。
国の代表としてオリンピックに出る以上、自分勝手にはできません。
人間の長い歴史の中で培われてきた「紳士」たるべきであるし、それが公的に表に出る者の責任です。
侍の国の「礼節」を忘れないことがカッコいいと思います。
↑国母あわや強制送還 謝罪会見やり直しも反省の色ナシ!?
「国母は9日に成田空港から出発した際、公式スーツのズボンをズリ下げて「腰パン」と呼ばれるはき方にし、Yシャツのすそは外に出し、ネクタイもゆるめに垂れ下げていた。抗議があったことから10日の入村式の出席を自粛したが、直後の会見で服装について問われると「チッ」と舌打ち。「(うる)せ~な」とつぶやいた後、「反省してま~す」とにやついた。」
やっぱり品格ってあると思います。
国の代表としてオリンピックに出る以上、自分勝手にはできません。
人間の長い歴史の中で培われてきた「紳士」たるべきであるし、それが公的に表に出る者の責任です。
侍の国の「礼節」を忘れないことがカッコいいと思います。
2010年02月13日
私の会社の方向性 2
この間の続きです。
②社員の生活を守るということと、③自分達の見せ方、という二つについて書きます。
②社員の生活を守るということ
例えば中小企業は年金や保険などを払うだけで年間大した額になったりします。
でもそういったことは当然しなければならない。
また、彼らが稼いでいけるような道筋をつけなくてはならないし、彼らが稼いでいけるような成長を促さなくてはなりません。
ステークホルダーの中で私自身は直接顧客というより社員がメインになってきています。
スキルなど含め教えてチェックし面倒を見て、育てる。
やりたいことを引き出し、それを現実化するために必要なことを一緒に考える。
コーチだけしていたときは目の前の選手のことだけを考えていました。
もし私が今コーチに戻ったら、段階的にテニスの技術と社会性やものの考え方をより強調して教えるとおもいます。
③自分達の見せ方
私が直接話すようなことがすべての方に理解されるわけではありません。
だからこそそういうことが伝わるような表現が必要だと思うようになりました。
コーチだったときは技術さえしっかり伝えられればそれで良いと思っていました。
勝たせればいいと。
今はただ単に勝つこともそうですが、勝つという意味を多面的に捉えるようになったと思います。
デザイナー含めブランディングということを理解するようになりました。
続く
②社員の生活を守るということと、③自分達の見せ方、という二つについて書きます。
②社員の生活を守るということ
例えば中小企業は年金や保険などを払うだけで年間大した額になったりします。
でもそういったことは当然しなければならない。
また、彼らが稼いでいけるような道筋をつけなくてはならないし、彼らが稼いでいけるような成長を促さなくてはなりません。
ステークホルダーの中で私自身は直接顧客というより社員がメインになってきています。
スキルなど含め教えてチェックし面倒を見て、育てる。
やりたいことを引き出し、それを現実化するために必要なことを一緒に考える。
コーチだけしていたときは目の前の選手のことだけを考えていました。
もし私が今コーチに戻ったら、段階的にテニスの技術と社会性やものの考え方をより強調して教えるとおもいます。
③自分達の見せ方
私が直接話すようなことがすべての方に理解されるわけではありません。
だからこそそういうことが伝わるような表現が必要だと思うようになりました。
コーチだったときは技術さえしっかり伝えられればそれで良いと思っていました。
勝たせればいいと。
今はただ単に勝つこともそうですが、勝つという意味を多面的に捉えるようになったと思います。
デザイナー含めブランディングということを理解するようになりました。
続く